変わらぬ硬さと輝きから、
「永遠」を託されてきた宝石。
静岡きたがわ宝石では、婚約指輪・結婚指輪などのジュエリーから、
ルース(裸石)まで取り揃えています。一石ずつ丁寧にご紹介します。
取扱い例
画像は一例です。在庫は時期により異なります
ダイヤモンドという宝石
ダイヤモンドは炭素という単一の元素だけからできた、とてもシンプルな組成の宝石です。それでいて天然の鉱物の中で最も硬く、強い光の屈折によって他の石にはない鋭い輝きを放ちます。地中深く、高い圧力と熱の中で気の遠くなるような時間をかけて結晶し、火山活動によって地表近くへ運ばれてきたと考えられています。この「変わらない硬さ」と「いつまでも色あせない輝き」から、古くより永遠の愛や絆の象徴とされ、婚約指輪の定番となりました。
無色透明のイメージが強いダイヤモンドですが、実際にはわずかな黄色みを帯びたものから、ピンク・ブルー・イエローといった「カラーダイヤモンド」まで幅広く存在します。当店では、定番の無色のダイヤモンドを中心に、ジュエリー・ルースの両方でご用意しています。
| 鉱物名 | ダイヤモンド(炭素) |
|---|---|
| 硬度 | モース硬度10(天然鉱物で最高) |
| 屈折率 | 約2.42(宝石の中でも非常に高く、強い輝きの源) |
| 主な産地 | ボツワナ、ロシア、カナダ、南アフリカ、オーストラリアなど |
| 誕生石 | 4月 |
| 石言葉 | 永遠の絆・純粋・清浄無垢 |
| 主な用途 | 婚約指輪・結婚指輪・ネックレス・ピアスなど |
| 取扱い | ジュエリー/ルース(裸石)/オーダーメイド |
ダイヤモンドの歴史と言い伝え
ダイヤモンドの名は、ギリシャ語で「征服しがたい・屈しない」を意味する言葉に由来するといわれます。その圧倒的な硬さから、古代より「不屈」「力」の象徴とされてきました。やがて15世紀ごろのヨーロッパで、婚約の証として贈る習慣が貴族の間に広まり、「変わらぬ愛の象徴」という意味が定着していきます。研磨技術の発展とともにその輝きは磨き上げられ、今日のように世界中で愛される宝石となりました。4月の誕生石としても親しまれています。
品質を決める「4C」
ダイヤモンドの価値は、4つの「C」で評価されます
カラット(Carat/重さ)
石の重さを表す単位で、1カラット=0.2g。同じ品質なら大きいほど希少になりますが、大きさだけでなく他の3Cとのバランスが全体の美しさを左右します。
カラー(Color/色)
無色に近いほど高く評価され、D(無色)からZへと黄色みが強くなります。普段使いでは、価格と見た目のバランスのよい範囲を選ぶのもおすすめです。
クラリティ(Clarity/透明度)
内包物(インクルージョン)の少なさを示します。多くは肉眼では見えないごく小さなもので、等級ほど見た目に差が出ない場合もあります。
カット(Cut/研磨)
4Cの中で唯一、人の技術が関わる要素。プロポーションが整ったカットは光をよく反射し、ダイヤモンド本来の輝きを最大限に引き出します。
KITAGAWAからのひとこと
4Cはあくまで「価値の目安」です。等級表の数字だけで選ぶより、実際に見比べて「自分の目できれいと感じる輝き」を選ぶことが、満足のいく一石への近道です。当店では、ご予算に対して4Cのどこに重きを置くと満足度が高いか、一緒に考えながらご提案します。
カットの種類
同じダイヤモンドでも、カットの形で印象が大きく変わります
最も有名なのは、57〜58面に研磨され輝きを最大限に引き出す「ラウンドブリリアントカット」です。そのほか、四角く都会的な印象の「プリンセスカット」、すっきりと上品な「エメラルドカット」、縦長で指を長く見せる「オーバル」「マーキース」「ペアシェイプ」など、さまざまな形があります。同じ大きさ・品質でも、カットの形によって雰囲気や指なじみが変わるため、デザインやお好みに合わせてお選びいただけます。
カラーダイヤモンド
無色だけでなく、天然の色を持つダイヤモンドもあります
ダイヤモンドにはごくまれに、天然で美しい色を帯びたものがあります。これらは「ファンシーカラーダイヤモンド」と呼ばれ、無色のダイヤモンドとはまた違った価値を持ちます。特にピンクやブルーは産出量が極めて少なく、世界中のコレクターに珍重されています。
ジュエリー・ルースの楽しみ方
完成したジュエリーをお選びいただくほか、ルース(裸石)からお好みの一石を選び、デザインを一から考えるオーダーメイドも人気です。婚約指輪はもちろん、記念日のネックレスやご自分へのご褒美にも。お手持ちのダイヤモンドを今のデザインへ仕立て直すリフォームも承っています。「このダイヤを活かして何か作れる?」といったご相談も、どうぞお気軽にお寄せください。
お手入れと保管
ダイヤモンドは硬く丈夫な宝石ですが、油分や皮脂が付くと輝きがくもって見えることがあります。日常のお手入れは、やわらかい布でやさしく拭くだけでも十分です。汚れが気になるときは、中性洗剤を薄めたぬるま湯で洗い、よくすすいで水気を拭き取ってください。なお、硬いダイヤモンド同士がぶつかると傷の原因になるため、保管は一点ずつ分けるのがおすすめです。当店では、お買い上げ後のクリーニングや点検も承っております。
よくあるご質問
4Cのどれを優先して選べばいいですか?
ルース(裸石)だけでも購入できますか?
鑑定書(グレーディングレポート)は付いていますか?
予算に合わせて選んでもらえますか?
普段使いでも大丈夫ですか?
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ダイヤモンドの輝きは、ぜひ店頭でお確かめください。
ご予約いただくと、ご希望に近い石をご用意してお待ちできます。
