ダイヤモンドが結婚指輪にも適している理由とはpart1
ダイヤモンドをあしらった指輪は婚約指輪だけと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
一般的にダイヤモンドは婚約指輪でよく選ばれているものですが、結婚指輪に使われないということではありません。
ではどうして結婚指輪にもダイヤモンドが適しているのでしょうか?
今回はダイヤモンドが結婚指輪にも選ばれる理由についてお話しますね。
■硬くて壊れない
ダイヤモンドは宝石の中でも硬度の高いもので、簡単に傷ついたり壊れたりすることはありません。
長年愛用する結婚指輪だからこそ耐久性は重要なポイントですよね。
また、硬くて壊れないということから、二人の愛も永遠に壊れることがないという意味も指輪に込めることができるのです。
■紫外線や化学薬品にも強い
ダイヤモンドは化学薬品や紫外線の影響も受けにくいので、適切な手入れを行っていれば輝きがそう簡単に失われることはありません。
他の宝石では劣化してしまうと宝石自体を削らなければならない場合もありますが、ダイヤモンドは基本的にアームの部分をしっかり手入れすると長年愛用することができるのです。
いかがでしたか?
次回のブログでもダイヤモンドが結婚指輪に適している理由をお話しますね。