ダイヤモンドが結婚指輪にも適している理由とはpart2

前回に引き続き、今回もダイヤモンドが結婚指輪に適している理由をお話します。
■ダイヤモンドの意味
ダイヤモンドが結婚指輪にも適しているのには、宝石自体の意味に「純潔・永遠の絆」といった意味があるからです。
もちろん他の宝石にも素敵な意味がたくさん込められていますが、ダイヤモンドの石言葉に惹かれて結婚指輪にはダイヤモンドを選ぶカップルがたくさんいます。
■豊富なデザインから指輪を選べる
ダイヤモンドをあしらった指輪というと大きなダイヤモンドがアームの上に1つ乗っているものをイメージする方が多いと思いますが、実はダイヤモンドを使ったデザインは豊富で普段使いにも困らないデザインもあるのです。
普段からダイヤモンドをあしらった結婚指輪を使いたいという方は小ぶりのダイヤモンドをアームの全体に配置したエタニティリングなどを選ぶのもおすすめです。
いかがでしたか?
ダイヤモンドは古くからローマやギリシャの結婚指輪にも用いられてきていて、現在に至るまで多くのカップルに選ばれてきた宝石でもあります。
アームもカラットもデザインも様々な種類があるからこそ、ご自身の希望に合う素敵な指輪を選んでくださいね。
きたがわ宝石では2000点以上のジュエリーを取り揃えており、きっとお客様の納得いただける指輪を見つけていただけます。
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