ダイヤありの結婚指輪の疑問を解消!デメリットはあるのか?

ダイヤありの指輪に憧れを持つ方は多いと思います。
しかし、実際ダイヤありの指輪をはめて生活するとなると、「ダイヤが傷ついたり汚れたりして、不便じゃないの?」と疑問を持つ人もいます。
今回はそんな疑問を解消したいと思います!
・ダイヤに傷がつくんじゃないの?
ダイヤは非常に硬いので、傷がつくことはほとんどありません。
傷がつきやすいのはリングのパーツです。ダイヤを付けることでリングパーツについた傷が目立ちにくくなるので、傷つきやすいというデメリットはむしろダイヤなしのほうが言えるかもしれません。
・ダイヤに汚れがつくんじゃないの?
確かにダイヤに汚れはつくことはあります。指輪をつけたまま料理をすると、汚れがついてしまいます。
しかし、これはダイヤなしの場合でも同じです。
ダイヤの有無に関係なく、汚れるときは汚れるので、ダイヤありは特段汚れやすいと考える必要はないでしょう。
汚れないようにするためには、お風呂や料理のときは指輪を外しておきましょう。外さずに行うと、衛生的な問題も生じます。
いかがでしたか。
ダイヤありだからといって、ダイヤなしの指輪をしている場合よりも、日常生活が不便になることはありません。
ダイヤありにするかなしにするかは、自分の好みで決めるようにしましょう。