これってアリなの!?夫婦別デザインの結婚指輪

「恋人と好みのデザインが違う」「恋人と好みのデザインが違う」「結婚指輪、夫婦別々のデザインってアリなの?」
そんなお悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。
結婚指輪は、夫婦同じが当たり前かと思いきや、最近は別々のデザインを選ぶカップルも増えているようです。
「異なるデザインって少し寂しくない?」と感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、2人の絆を確かめ合うためにはちょっとした工夫があるようですよ。
そこで今回は、別々のデザインの結婚指輪に加えられる工夫についてご紹介します。
1. 同じ刻印を彫るデザインが全く違っていても、イニシャルやメッセージが同じであれば、「2人のもの」であるという実感を得ることができます。
他人からは見えない、隠れた繋がりがあるという事実が、より2人の距離を縮めてくれるのではないでしょうか。
2. シークレットストーンを入れるお互いの誕生石や思い出の石を埋め込むことによって、2人の思い出をいつでも蘇らせることができます。
全てが一緒ではなくても、一部が一緒の方が逆に新鮮味があって良いかもしれませんね。
株式会社きたがわ宝石では、創業100年以来培ってきたノウハウを生かして様々なデザインブランドやご予算から、お好みの結婚指輪や婚約指輪を探すことができます。また、指輪に関するご相談も承っております。
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