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ダイヤモンド選びの基準4C!輝きはカットが決める?【静岡市】

ダイヤモンドのカット

ダイヤモンドを評価する国際的な基準である「4C」の中で、輝きを最も左右するのがカット(研磨)です。理想的にカットされたダイヤモンドは、内側に入り込んだ光が乱反射し、輝きを増します。見た目の影響力はカラーやクラリティよりも大きいと言われています。

ダイヤモンドを選ぶ際、「4C」は選定の基準となります。その中でもカットのグレードは非常に重要です。ここでは、カットの種類や評価方法などを紹介します。婚約指輪など、ブライダルリング選びの参考にしてみてください。

カットの種類

ダイヤモンドのカットには様々な種類があります。上面が大きく長方形にカットされた「エメラルドカット」や、しずく型でネックレスなどにもよく使われる「ペアシェイプカット」、その名の通りハート型で可愛らしい「ハートシェイプカット」など、カットにより形も様々で、楽しみ方も変わってきます。

最も有名で一般的なのは「ラウンドブリリアントカット」です。ダイヤモンドと言えば誰しもが思い浮かべる、ダイヤモンドを象徴する形です。

■ラウンドブリリアントカットの歴史

ラウンドブリリアントカットの歴史は古く、17世紀に始まったと言われています。ヴェネツィアで考案されたラウンドブリリアントカットの原案は、20世紀初頭にベルギーのマルセル・トルコフスキーによって確立されます。

数学者であり宝石職人であるトルコフスキーは、論理的に反射角や屈折率を算出し、ダイヤモンドを最も美しく輝かせるカットを追求しました。

■ラウンドブリリアントカットの特徴

横から見ると上部は台形に、下部は円錐形に、真上から見ると丸型に仕上げられています。57面体か58面体の細かいカットが、中央から放射状に施されているのが特徴です。面の数は円錐の先端、キューレットと呼ばれる部分がカットされているかどうかで変わります。

実はこのラウンドブリリアントカットだけが、評価基準を持ったカットです。つまり「4C」の評価を受けることができるのは、ブリリアントカットのダイヤモンドだけなのです。

カットのグレード

カットのグレードは5段階に分けられます。上から、Excellent(エクセレント)、Very Good(ベリーグッド)、Good(グッド)、Fair(フェアー)、Poor(プアー)の5段階です。

その他、正式に認められたグレードではありませんが、多くの宝石店が取り扱っている3EX(トリプルエクセレント)と評価されたものや、H&C(ハート&キューピット)と呼ばれる特徴の現れたものなどもあります。

婚約指輪などのブライダルリングにはExcellent(エクセレント)以上がふさわしいと言われています。

カットの評価を決めるのは

カットの評価は主に3つの要素で判断されます。カットの対称性「シンメトリー」、表面の研磨状態「ポリッシュ」、そして総合的なカットの正確さや美しさ「プロポーション」と、の3点で評価されます。

■シンメトリー

シンメトリーとは対称性、つまりダイヤモンドの形状の正確さを評価します。真円であるかどうか、ファセット(カット面)の配置やサイズ、上部のテーブル(一番大きなカット面)の八角系の歪み、ガードル(一番大きい外周部分)が波打っていないかなどを見ます。

配置やバランス、角度が正確でないと、光の反射も崩れ輝きも損なわれてしまします。

■ポリッシュ

ポリッシュは全てのファセットの研磨状態を検査します。具体的には、ファセットに欠けやくぼみはないか、研磨時についてしまう線や、加熱時に現れる曇りや濁りはないか、別のダイヤモンドによる引っかき疵はないかなどの検査です。ダイヤモンドの表面が滑らかなほど、綺麗な反射が生まれ、輝きも増します。

■プロポーション

プロポーションはカットにより形成されたダイヤモンド外観の正確性、全体的なバランスの総合評価です。

テーブルのサイズや、クラウン(上部の台形部分)やパビリオン(下部の円錐部分)の角度、ガードルの厚みなどで評価します。必ず決められた比率があるということではなく、過去の膨大なデータを基に測定器などで計測します。

3EX“トリプルエクセレント”とは

ダイヤモンドのカット評価において、シンメトリー、ポリッシュ、プロポーションの三要素全てでエクセレントの評価を得たものが「トリプルエクセレント」と呼ばれます。

正式に認定されたグレードではありませんが、宝石業界の取り引き用語として使われており、鑑定書に表記されていることもあります。

H&C“ハート&キューピット”とは

正確なプロポーションと、ある一定の水準以上のシンメトリーを備えたダイヤモンドには、ある特徴の確認できるものがあります。パビリオン側に8つのハートと、テーブル側に8つの矢のパターンです。

ハートを射るキューピットの矢を連想させるこの特徴は、プロポーズをする婚約指輪に最適と人気です。

指輪やネックレスの枠にはめてしまうと、パビリオン側のハートが確認できなくなってしまいます。プロポーズの際にハート&キューピットの特徴を伝えたい場合は、ダイヤモンドだけ贈り、後から二人でリングを選ぶことをおすすめします。

まとめ

ダイヤモンドの婚約指輪
ダイヤモンド評価基準の「4C」、その中でも重要なポイント「カット」に焦点を当てて紹介しました。「4C」やそのグレードなど、評価基準を知っていることでダイヤモンド選びの参考になるはずです。しかし、優れているとされているダイヤモンドと、好ましいダイヤモンドが同じとは限りません。

迷ったときは「4C」の基準を参考に、自分の目で見て心惹かれたものを選ぶようにしましょう。

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