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つや消し加工の結婚指輪にはどんな種類・特徴がある?【静岡市】

結婚指輪のつや消し加工

結婚指輪には様々なデザインがあります。そのため、形や素材、宝石などが重視したいポイントとして挙げられますが、実は表面の加工法でも大きく印象が変わります。

結婚指輪の表面加工は大きく「鏡面仕上げ」と「つや消し加工」の二つに分けられます。

ここではつや消し加工に焦点を当て、ご紹介していきます。つや消し加工の種類や特徴、メリット・デメリットなど、指輪選びの参考にしてみてください。

つや消し加工とは

大きく二つに分類される加工法でですが、鏡面仕上げは、表面に物が映り込むほどキラキラに磨き上げる加工です。高級感や豪華さを演出でき、結婚指輪では定番の仕上げです。

つや消し加工とは、表面にわざと細かい傷を付け、光沢を消したマットな仕上がりにする加工です。光沢のある鏡面仕上げとは違い、上品で落ち着いた雰囲気になるため、アクセサリーが苦手な人や、男性にも人気のある仕上がりにあります。

つや消し加工の種類

つや消し加工にも種類があります。加工方法により仕上がりが異なり、見た目の印象や付け心地、質感などが変わってきます。代表的な加工の種類を見てみましょう。

■ホーニング加工

空気の力で微細な粒子を吹き付け、表面に細かな凹凸を作り光沢を抑えるという代表的なマット加工の一つです。光が金属表面で乱反射し、優しい印象の仕上げになります。

柔らかな雰囲気が女性らしくもあり、男性が身につけると渋い印象も与えます。女性にも男性にも人気のマット加工です。ホーニング加工はポイントで施すよりも、指輪全体や広範囲に施す方が人気があります。

ヘアライン加工

その名の通り、髪の毛のような細かいラインを無数に刻み込んでいく加工です。ホーニング加工に比べると少し光沢もあり、シルクのような質感に仕上がります。

シャープな印象を与えるので、男性に人気があります。落ち着いた上品な輝きで、控えめに身につけたいという女性にもぴったりの仕上げです。

■スターダスト加工

特殊な工具を使い表面に彫りを入れる、ダイヤモンドの先端で叩いて凹凸を付けるなどの方法で加工します。星屑を散りばめたようなキラキラとした仕上がりが特徴的です。

ダイヤモンドは入れたくないけど、華やかさが欲しいという人にぴったりです。華やかさのあるマット加工なので、全体でなくポイントで入れたり、ライン状にに入れたりするのも人気です。

■ダイヤモンドポイント加工

先端にダイヤモンドの付いた専用の工具で、表面を研磨していく加工です。ザラザラとした質感が特徴的で、少し粗目の凹凸から生まれる輝きが、クラシカルで豪華な印象を与えます。

全体に施すよりも、出っ張りや細かい部分に施すのが効果的で人気があります。マット加工の中でも光沢があるので、人とは違う個性的なデザインを好む人におススメです。

メリット

つや消し加工のメリットは、傷が目立ちにくいということです。すでに表面に凹凸が付いているので、日常生活でどうしても付いてしまう細かな傷が、鏡面仕上げに比べ分かりづらいという特徴があります。

また、マットで落ち着いた雰囲気はアクセサリーが苦手な人にもおススメです。少しラフな印象にしたい人や、鏡面仕上げのキラキラした輝きに抵抗がある男性、職場でさりげなく身につけたい人にも向いています。

「地金をゴールドにしたいけど目立ちすぎるのが不安」という人も、つや消し加工を検討してみると良いでしょう。

デメリット

つや消し加工のデメリットは、使用しているうちにだんだんとつや消しが薄れてきてしまうということです。長年身につけていると表面が摩耗し、光沢が出てしまうことがあります。

鏡面仕上げに比べると、表面の凹凸にほこりや汚れがたまりやすく、掃除する際もつやが出てしてしまわないよう注意が必要です。

鏡面仕上げであれば自分で磨きな直すともできますが、つや消し加工の修復を個人で行うのは非常に困難です。また、サイズ直しが難しいというのもデメリットでしょう。

メンテナンス

風合いが変わってしまうことを避けたい場合は、定期的なメンテナンスが必要です。つや消しの再加工は、高度な技術を必要とするため、購入した店舗へ持ち込むことをおススメします。個人で手を加えて、かえって傷を付けてしまうこともあるのです。

専門店やブランドショップなど、多くの店舗でアフターサービスを取り扱っています。つや消しの指輪を購入する際には、アフターサービスの内容や、再加工可能な仕上げであるのかを確認することが重要です。

まとめ

結婚指輪のつや消し加工
つや消し加工の結婚指輪は、傷が目立ちにくく、主張も強くないため、日常生活のあらゆるシーンで身につけることができます。

経年によるつや消し加工の摩耗には注意が必要ですが、光沢が出てしまうことも決して悪いことではありません。傷や風合いの変化も、二人で歩んできた証しとして、大切にすることも一つの選択です。

表面の加工だけでも多くの種類があり、デザインや素材、宝石など選ぶポイントはたくさんあります。二人でじっくり相談して、好みはもちろん、自分たちのスタイルに合う結婚指輪を見つけてください。

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