ブラジル・バターリャ産、
最高峰のネオンブルー
パライバトルマリンの故郷、ブラジル・バターリャ鉱山が生んだ最高級の一石。目の覚めるような鮮烈なネオンの青を、オーバルカットがのびやかに映します。両脇にはバゲットカットのダイヤモンドを連ね、地金はプラチナ。産地までも別格の、まさに頂点と呼ぶにふさわしい指輪です。
パライバの故郷、バターリャ鉱山
パライバトルマリンは1980年代の末、ブラジル北東部・パライバ州のバターリャ鉱山で初めて世に現れました。それまで誰も見たことのなかった、銅がもたらす電気のようなネオンの青緑——その衝撃が、この宝石を一躍世界の頂点へと押し上げたのです。のちにモザンビークやナイジェリアなどアフリカでも近縁の石が見つかりましたが、発色の鮮烈さと歴史的な格において、ブラジル産、わけても原産地バターリャ産は今なお別格の存在。この一石は、その最も誉れ高い故郷で生まれた、最高級のパライバトルマリンです。
産地が語る、別格の価値
色石の世界では、同じ宝石でも「どこで採れたか」が価値を大きく左右します。とりわけパライバトルマリンは、原産地ブラジル・バターリャ産であることが、最高峰の証として珍重されます。専門の鑑別機関による産地の特定は、こうした石の確かな裏づけとなり、コレクターが最も追い求める一群を形づくってきました。年々産出が細るバターリャ産の良質な石は、もはや市場でも出会うことの難しい逸品。手にできること自体が、またとない巡り合わせといえるでしょう。
バゲットダイヤが導く、主役の青
オーバルカットのパライバトルマリンを、すっと立てた爪で高く掲げたソリティア仕立て。その両脇には、直線が美しいバゲットカットのダイヤモンドを溝留め(チャンネルセッティング)で連ねました。ラウンドの華やかさとは異なり、バゲットの研ぎ澄まされた階段状の輝きは、すっきりと端正な印象。脇石の直線が視線を中央へと導き、主役のネオンブルーをいっそう際立たせます。プラチナの落ち着いた白が、青の冴えを引き立てる名脇役です。
10月の誕生石、その頂点を
パライバトルマリンは、10月の誕生石。なかでもブラジル・バターリャ産の最高級石は、生涯に一度の記念や、特別な節目を飾るにふさわしい、別格の輝きを宿します。世界でも限られた人だけが手にできる、置き換えのきかないネオンブルー。受け継ぐ価値のある、まさに一生ものの一石です。静岡きたがわ宝石にて、このバターリャ産パライバトルマリンが放つ最高峰の青を、ぜひ実際にお確かめください。

