
トパーズ
TOPAZ黄金色から、澄んだ青、愛らしいピンクまで。ひとつの宝石とは思えないほど多彩な色をまとう石。なかでも黄金に輝くインペリアルは最高峰として、古くから皇帝に愛されてきました。11月の誕生石です。
PRODUCTS
トパーズのジュエリー・ルース
これまで KITAGAWA でお取り扱いしてきたトパーズのお品の一例です。すでに売約済みのお品も含みますが、お好みの色やデザインの参考にご覧ください。似たお品のお探しやオーダーメイドも承ります。
トパーズは、黄金色から青、ピンクまで幅広い色をもつ宝石で、和名を黄玉(おうぎょく)といいます。なかでも黄金〜オレンジ色に輝く「インペリアルトパーズ」は最高峰とされ、古くから皇帝や貴族に愛されてきました。硬度8と硬く、透明感のある輝きが魅力の、11月の誕生石です。
色の幅が広いのもトパーズの個性。澄んだブルー、愛らしいピンク、シャンパンのような黄金色──同じ宝石とは思えないほど、多彩な表情を見せてくれます。
| 和名 | 黄玉(おうぎょく) |
|---|---|
| 英名 | Topaz |
| 鉱物 | トパーズ(黄玉) |
| モース硬度 | 8 |
| 屈折率 | 約1.61〜1.64 |
| 主な産地 | ブラジル、スリランカ、ナイジェリア、パキスタン ほか |
| 誕生石 | 11月 |
| 石言葉 | 誠実・希望・友愛・繁栄 |
COLORS
黄金から青まで、多彩な色
トパーズの大きな魅力は、その色の幅広さ。最高峰の黄金色から、清涼感のあるブルー、可憐なピンクまで、好みやシーンに合わせて選べる懐の深さがあります。






天然色と、処理でつくる色
インペリアルや黄色、ピンクなどには天然の色が多い一方、鮮やかなブルートパーズの多くは無色のトパーズに処理を施して発色させたもの。虹色のミスティックは表面コーティングによる色です。いずれもトパーズでは一般的で安定した方法として広く流通しています。

IMPERIAL
皇帝の名を冠す、最高峰
数あるトパーズのなかで、頂点に立つのが「インペリアルトパーズ」。黄金色から、夕焼けのようなピンクオレンジへと染まる温かな色は、まさに格別です。主な産地はブラジルのオウロ・プレット。産出が少なく、上質なものはトパーズの中でもとりわけ貴重とされます。
「インペリアル(皇帝の)」という呼び名には、かつてこの気高い色が王侯貴族に愛され、特別な存在として扱われた歴史が込められています。ピンクみを帯びたものは、特に希少です。

HARD, YET…
硬いのに、割れる?
トパーズはモース硬度8。ダイヤモンドやサファイアに次ぐ硬さで、表面は傷がつきにくい丈夫な宝石です。ところがトパーズには、ある一定の方向にすっぱりと割れやすい「劈開(へきかい)」という性質があります。
つまり、ひっかき傷には強いけれど、悪い角度に強くぶつけると割れてしまうことがある──そんな二面性をもった石なのです。「誠実」という11月の石言葉とともに、知っておくと長く美しく付き合える、トパーズならではの個性です。
HOW TO CHOOSE
トパーズの選び方
-
色で選ぶ
黄金〜ピンクオレンジのインペリアルは至高。清涼なブルー、可憐なピンクなど、好みやシーンで主役の色を選びましょう。
-
透明感と輝き
内包物が少なく、クリアで照りのある石ほど美しく見えます。トパーズらしい澄んだ輝きを確かめましょう。
-
天然色か処理色か
インペリアルなどの天然色か、ブルー・ミスティックなどの処理色か。希少性も雰囲気も変わるので、納得して選ぶと安心です。
CARE
お手入れ
硬度8で傷には強い一方、劈開のため強い衝撃で割れることがあります。ぶつけないよう気をつけ、超音波洗浄や急な温度変化は避けてください。普段はやわらかい布で拭く程度で十分。汚れが気になるときは中性洗剤を薄めたぬるま湯でやさしく洗えます。

FAQ
トパーズのよくある質問
トパーズはどんな宝石ですか?
インペリアルトパーズとは何ですか?
ブルートパーズは天然の色ですか?
硬いのに割れることがあるって本当ですか?
普段使いのジュエリーにできますか?
CONTACT
お好みの一色を、その目で。
見てみたい・相談だけ、も大歓迎です。最高峰のインペリアルから清涼なブルートパーズまで、あなたの一石選びを静岡きたがわ宝石がお手伝いします。
TEL 054-252-0453/営業 10:30〜19:00/水曜定休
RELATED
