ダイヤモンドを中心に咲く、
アメジストのフラワーリング
高貴な紫が指先に咲く、アメジストのリングです。丸く磨かれたアメジストを薔薇の花びらのように重ね、中心には一粒のダイヤモンドを添えました。可憐ながらも凛とした紫が映える、上品で愛らしい一本です。
アメジストとは ―「酔わせない石」と呼ばれた、高貴な紫
アメジストは、水晶(クォーツ)の仲間で、鉄分などによって美しい紫色をまとった宝石です。その名は、ギリシャ語で「酔わせない」を意味する言葉に由来します。古代ギリシャでは、この石がお酒に酔うのを防ぐお守りになると信じられ、紫はワインの色とも重ねられてきました。澄んだ気持ちや冷静さをもたらす石として、古くから大切にされてきた宝石です。
かつては最高級の宝石だった、紫の物語
気品ある紫は、古来「高貴な色」とされ、王侯貴族や聖職者に愛されてきました。かつてアメジストは、ダイヤモンドやルビーと並ぶ最高級の宝石として扱われていたほど。19世紀にブラジルなどで大きな鉱床が発見され、広く親しまれるようになりましたが、その紫の美しさと気高さは、今も変わらず人々を惹きつけています。
ダイヤモンドを中心に咲く、薔薇のデザイン
丸いアメジストを幾重にも重ね、薔薇の花を象ったデザイン。中心で輝く一粒のダイヤモンドが花芯となり、紫の花びらをいっそう引き立てます。白く澄んだ地金が背景となって紫を冴えわたらせ、小ぶりながらも華やかで、目を引く存在感を放ちます。
2月の誕生石を、日常の装いに
アメジストは2月の誕生石。気品ある紫は、普段の装いにさりげない華やぎを添えてくれます。自分へのご褒美にも、大切な方への贈り物にもふさわしい一本です。静岡きたがわ宝石にて、ぜひその美しい紫を実際にお確かめください。

