親御様から受け継いだ18金のペアリングを溶かして、新しい結婚指輪へ。表面に槌目(つちめ)加工を施した、ナチュラルで特別感のある一対になりました。
| 元のお品物 | 親御様から受け継がれた18金のペアリング(甲丸/かまぼこリング) |
|---|---|
| ご要望 | 受け継いだ指輪を、自分たちの結婚指輪に |
| 生まれ変わった形 | 槌目デザインのストレートタイプ結婚指輪 |
| お客様 | 静岡市 S様 |

ご相談内容
「親から譲り受けた大切なペアリングを、自分たちの結婚指輪として使いたいんです。」そんな素敵なご相談を、静岡市のS様よりいただきました。
お持ち込みいただいたのは、親御様から受け継がれた18金のペアリング。長年大切にされてきた指輪で、そこにはご家族の想いや歴史が詰まっていました。
「新しい結婚指輪を買う」のではなく、「受け継いだ指輪を、自分たちらしい形へ生まれ変わらせたい」。そんな想いから、今回のリフォームをご依頼くださいました。
制作の内容
お預かりしたのは、昔から“かまぼこリング”とも呼ばれている、甲丸タイプの指輪。シンプルでどこか懐かしさのあるデザインです。
今回のリフォームでは、この2本の18金リングを一度高温で溶かし、棒状の地金へ加工。そこから新たにリングとして形成し直していきました。
「昔の指輪を溶かして、新しい人生のリングへ作り替える」。まさに、リフォームならではの特別な工程です。
シンプルだけど、ちょっとおしゃれな“槌目デザイン”
S様が選ばれたのは、シンプルなストレートタイプの結婚指輪デザイン。ですが、ただシンプルなだけではなく、少し個性も欲しい。
そこで今回は、リング表面に金槌で叩いたような質感を出す「槌目(つちめ)」加工を加えさせていただきました。
槌目デザインは、光の反射がランダムになることで、柔らかく温かみのある雰囲気が生まれるのが魅力です。シンプルで飽きが来にくいのに、さりげないおしゃれ感もしっかり感じられます。
余った18金は下取りへ
今回のリフォームでは、元のリングを溶かしたあと、少し18金が余りました。
そのため、余った金の塊は下取りをさせていただき、リフォーム代金の一部として相殺させていただきました。
「思い出は残したい。でもできるだけ無駄なく作りたい」。そんな方にも、とても人気のある方法です。
※リフォームの料金は、デザインや新しく使う地金の量によって変わります。納期はご相談からお渡しまで目安で約1〜2か月です。詳しくはジュエリーリフォームのページをご覧ください。お見積りは無料です。
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