使っていないダイヤモンドピアスと、ルースのままだったガーネットとアクアマリン。ペアシェイプカットを活かして、それぞれ表情の異なる2本のペンダントネックレスに仕立てました。
| 元のお品物 | ダイヤモンドピアス、ルースのガーネットとアクアマリン(いずれもペアシェイプカット) |
|---|---|
| ご要望 | 石だけの宝石を、身に着けられる形に |
| 生まれ変わった形 | アクアマリンとガーネット、2本のペンダントネックレス |
| お客様 | 静岡市駿河区 I様 |


ご相談内容
「使っていないジュエリーや、石だけ持っている宝石を何とか活かせませんか?」そんなご相談を、静岡市駿河区のI様よりいただきました。
お持ち込みいただいたのは、昔使っていたダイヤモンドピアスと、ルース(裸石)のまま保管されていたガーネットとアクアマリン。どちらの宝石も、やさしい雫型の“ペアシェイプカット”が施された美しい石でした。
ですが、石だけでは使う機会がなく、ピアスもデザインが古くなってしまい、長いあいだジュエリーボックスの中で眠っていたそうです。
デザインのご提案
アクアマリンもガーネットも、どちらも涙型のペアシェイプカット。この形状は、胸元で揺れるペンダントネックレスとの相性がとても良く、石本来の美しさを自然に引き立ててくれます。
そこで今回は、それぞれの宝石の個性を活かしながら、普段使いもしやすいペンダントネックレスとしてリフォームすることをご提案させていただきました。
また、元のピアスについてはデザイン自体は使用せず、中にセッティングされていたダイヤモンドだけを再利用することに。思い出のジュエリーを無駄にせず、新しい形へつなげていくのもリフォームの魅力です。
それぞれ異なる表情に
同じ形状の宝石でも、それぞれ違う雰囲気になるようデザインに変化をつけました。
アクアマリンは、透明感ある淡いブルーが魅力の宝石。その涼しげな雰囲気を活かすため、爪留めで軽やかにセッティングし、すっきりとした印象のデザインに仕上げました。シンプルながらも、石の透明感が際立つ上品なペンダントです。
一方のガーネットは、深みのある赤色が魅力。こちらは石の周囲を包み込む“ふせ込みデザイン”でセッティングし、柔らかく可愛らしい印象になるよう仕上げました。
同じペアシェイプでも、セッティング方法を変えることでジュエリーの雰囲気は大きく変わります。「宝石の個性をどう活かすか」。それもリフォームデザインの楽しさのひとつです。
お仕上がり
石だけで眠っていた宝石が、日常で楽しめる2本のペンダントネックレスになりました。
「ルースだけ持っている」「片方だけのピアスが残っている」。そんなお品物も、ぜひ一度ご相談ください。
※リフォームの料金は、デザインや新しく使う地金の量によって変わります。納期はご相談からお渡しまで目安で約1〜2か月です。詳しくはジュエリーリフォームのページをご覧ください。お見積りは無料です。
眠っているジュエリーはありませんか
「これ、どうにかなりますか?」のひと言からで大丈夫です。お品物を拝見して、できること・難しいことを正直にお伝えします。ご相談・お見積りは無料です。
静岡きたがわ宝石/静岡市葵区呉服町 TEL 054-252-0453 営業 10:30〜19:00(水曜定休)

