高さがあって引っ掛かるため使わなくなっていた昔の婚約指輪。ダイヤモンドを活かし、流れるようなラインが美しいエレガントデザインのリングへ生まれ変わりました。
| 元のお品物 | 数十年前に贈られた婚約指輪(立爪デザイン/プラチナ) |
|---|---|
| ご要望 | 普段使いしやすい、エレガントで女性らしいデザインに |
| 生まれ変わった形 | 流れるようなラインのエレガントリング |
| お客様 | 富士市 S様 |

ご相談内容
「昔の婚約指輪なんですが、高さがあって引っ掛かるので、ほとんど使わなくなってしまって…。」そんなご相談を、富士市のS様よりいただきました。
お持ち込みいただいたのは、数十年前に贈られた婚約指輪。当時らしい華やかな立爪デザインで、ダイヤモンドの存在感が際立つリングでしたが、その反面、高さがあることで普段使いがしづらくなっていたそうです。
とくに昔の婚約指輪は、洋服に引っ掛かる、ニットやストールに触れてしまう、家事や仕事中に気を使う、普段のファッションに合わせにくい、といった理由から、引き出しの中に眠ったままになっているケースも少なくありません。
ですが、「せっかくの婚約指輪だから、また身に着けられるようにしたい」。そんな想いから、今回のジュエリーリフォームをご依頼くださいました。
デザインのご提案
まず元の婚約指輪から、ダイヤモンドを丁寧に取り外しました。長年大切にされてきたダイヤモンドだからこそ、石に負担をかけないよう慎重に作業を進めます。
そのうえで、S様のお好みやライフスタイル、ご希望の雰囲気などをじっくりヒアリング。そこで見えてきたキーワードは「エレガント」「女性らしい」「普段使いしやすい」というイメージでした。
そこで今回は、流れるようなラインが美しい、エレガント系デザインのリング枠をご提案させていただきました。
お仕上がり
完成したリングは、以前の立爪リングとはまったく違う印象に。高さを抑えながら、リング全体に柔らかな流れを持たせることで、上品で軽やかな雰囲気へ生まれ変わりました。
ダイヤモンドの美しさはそのままに、日常のファッションにも自然に馴染むデザインです。シンプルすぎず、華やかすぎない絶妙なバランスが、大人の女性らしいエレガントさを引き立ててくれています。
「特別な日にだけ着ける婚約指輪」ではなく、「これから毎日楽しめるリング」へ。それが今回のリフォームテーマでした。
不要になった枠は下取りへ
元の婚約指輪のプラチナ台座部分は、新しいデザインでは使用しないため、下取りをさせていただきました。
リフォームでは、このように不要になったプラチナや金を下取りすることで、リフォーム代金の一部に充てることができます。
「思い出のダイヤモンドは残したいけれど、費用面も気になる」。そんな方にも、無理なくリフォームを楽しんでいただける方法です。
眠っていた婚約指輪を、もう一度輝く存在へ
婚約指輪には、それぞれ大切な思い出があります。だからこそ、しまったままではなく、いまの自分に合う形でまた楽しんでいただきたいと考えています。
「昔の婚約指輪を使いたい」「引っ掛かりをなくしたい」「エレガントなデザインへ変えたい」「普段使いしやすいリングにしたい」。そんなご相談を、きたがわ宝石では数多くいただいております。
昔のジュエリーも、少しデザインを変えるだけで、また新しい輝きを取り戻します。
※リフォームの料金は、デザインや新しく使う地金の量によって変わります。納期はご相談からお渡しまで目安で約1〜2か月です。詳しくはジュエリーリフォームのページをご覧ください。お見積りは無料です。
眠っているジュエリーはありませんか
「これ、どうにかなりますか?」のひと言からで大丈夫です。お品物を拝見して、できること・難しいことを正直にお伝えします。ご相談・お見積りは無料です。
静岡きたがわ宝石/静岡市葵区呉服町 TEL 054-252-0453 営業 10:30〜19:00(水曜定休)

