胸もとに気高く灯る、
スピネルの赤
深く澄んだ赤を放つオーバルのスピネルが、ダイヤモンドの輪の中に浮かぶように輝くペンダント。吊り元には、リボンのような優美なダイヤの飾りをあしらいました。地金はプラチナ。気高く誇り高い赤と、まばゆいダイヤの輝きが、胸もとを格調高く彩る、華やかな一本です。
世界の名産地が生む、深紅のスピネル
鮮やかで深い赤は、スピネルの中でも最も有名で、人気の高い色です。こうした美しい赤いスピネルは、世界のいくつかの名高い土地で産します。なかでも、中央アジアのパミール高原は、はるか昔から赤いスピネルを産することで知られた、由緒ある産地。ほかにも、上質な石を生むミャンマーや、鮮烈なネオンレッドで知られるタンザニアのマヘンゲなどが有名です。モース硬度8と丈夫で、その多くが処理をしていない、自然のままの色。それぞれの土地が育んだ、天然の深紅の輝きをお楽しみいただけます。
王侯の冠を飾った、誇り高き赤
赤いスピネルは、その美しさゆえに、はるか昔から王侯貴族に深く愛されてきました。気高く燃えるような赤は、王者の風格を映す色として、世界の名だたる冠や宝飾を飾ってきたのです。じつは、歴史に名を残す王冠の「ルビー」とされてきた宝石の中にも、後にスピネルだったと判明したものが少なくありません。それほどまでに、スピネルは王者にふさわしい輝きを放っていたのです。誇りと気高さを象徴する深紅は、身につける人に、堂々とした風格と自信を添えてくれることでしょう。
輪の中に浮かぶ、深紅の輝き
このペンダントの主役は、ダイヤモンドの輪の中に、浮かぶように留められた赤いスピネル。石の周りに空間をもたせることで、深紅の色がより際立ち、軽やかで上品な印象が生まれます。それを取り巻くダイヤの輪と、吊り元のリボンのような優美なダイヤの飾りが、クラシカルで華やかな趣を添えます。赤い主役を、まばゆい白い輝きが幾重にも引き立てる構図。プラチナの白が、赤の深みをいっそう鮮やかに映します。胸もとを格調高く、そして華やかに飾る、特別感あふれる一本です。
8月の誕生石を、特別な装いに
スピネルは、近年、8月の誕生石にも加えられた宝石です。気品あふれるこのペンダントは、8月生まれの方へのお祝いはもちろん、特別な記念日や、晴れやかな場を彩る装いにふさわしい一品です。気高く深い赤は、胸もとで堂々と輝き、身につける人をいっそう華やかに引き立ててくれることでしょう。大切な人への贈り物にもおすすめです。静岡きたがわ宝石にて、このスピネルが放つ誇り高き赤の輝きを、ぜひ実際にお確かめください。

