ローズゴールドに映える、
タンザナイトの青紫
深く神秘的な青紫を放つ、オーバルのタンザナイトを主役にした指輪。両脇には、紫やピンク、そして白く輝く小さな色石を、ミル打ちで愛らしく連ねました。地金は、やさしいピンクゴールド。あたたかな金の色みと、彩り豊かな脇石が、神秘的な青紫をいっそうロマンティックに引き立てる一本です。
「灰簾石」が生んだ、青紫の宝石
タンザナイトは、「灰簾石(かいれんせき/ゾイサイト)」という鉱物の、美しい青紫の変種を宝石にしたものです。じつはこの灰簾石、青紫のほかにも、緑やピンクなど、さまざまな色のものが存在します。なかには、緑の灰簾石の中に赤いルビーが結晶した、めずらしい石もあるほど。そんな仲間たちの中で、ひときわ人々を魅了したのが、青と紫が溶け合うこの「タンザナイト」でした。神秘的で奥行きのある青紫は、灰簾石の中でも特別な美しさ。唯一無二の色をたたえた、希少な宝石です。
高貴と神秘を映す、青紫
青と紫が溶け合うタンザナイトの色は、古くから「高貴」や「神秘」を象徴する色とされてきました。とりわけ紫は、はるか昔、限られた人しか身につけられなかった、気品と尊さの色。そこに深い青が重なることで、タンザナイトはいっそう神秘的で、奥深い表情を見せてくれます。直感を研ぎ澄まし、心を高めてくれる石ともいわれ、変化や新たな始まりを迎える人に寄り添う宝石とされています。身につける人に、凛とした気品と、内に秘めた強さを添えてくれることでしょう。
彩りとゴールドが引き立てる、青紫
主役のタンザナイトの両脇には、紫やピンク、白といった小さな色石を、ミル打ちの覆輪でひと粒ずつ連ねました。タンザナイトの青紫と響き合う紫や、愛らしいアクセントになるピンク——色とりどりの脇石が、手もとに楽しげな彩りを添えます。地金には、やさしく温かなピンクゴールドを選び、青紫の神秘的な色を、ロマンティックに引き立てました。クールな青紫と、温かなローズゴールドの対比が、絶妙な味わい。華奢なアームに彩りを詰め込んだ、物語性のある愛らしいデザインです。
12月の誕生石を、彩りとともに
タンザナイトは、12月の誕生石のひとつです。彩り豊かなこの指輪は、12月生まれの方へのお祝いはもちろん、個性や華やぎを大切にする方への贈り物にもぴったりです。神秘的な青紫と、愛らしい彩りは、身につける人を明るく、上品に引き立ててくれることでしょう。記念日のプレゼントや、自分への特別なご褒美にもおすすめです。静岡きたがわ宝石にて、このタンザナイトが放つ神秘的な青紫の輝きを、ぜひ実際にお確かめください。

