エメラルドのように鮮やかなグリーン、
トルマリンのダイヤモンドリング
エメラルドを思わせる、鮮やかで深いグリーンが目を引く、トルマリンのリングです。オーバルカットの大粒トルマリンを、扇状に広がるバゲットカットのダイヤモンドが華やかに取り囲み、両サイドにはラウンドダイヤモンドをあしらいました。ヴィンテージのような気品をたたえた、存在感あふれる一本です。
エメラルドにも見紛う、鮮やかなグリーン
本作のトルマリンが放つのは、エメラルドを思わせるほど鮮やかで深いグリーン。じつはトルマリンは、その美しい色ゆえに、かつてエメラルドやルビーとしばしば混同され、独立した宝石として認められたのは18世紀になってからでした。ロシア皇室に長く「ルビー」として伝えられてきた宝石が、後にレッドトルマリンだったという逸話も残っています。それほどまでに、トルマリンの色は人々を魅了してきたのです。
バレリーナセッティングが描く、華やかな輝き
中央のトルマリンを取り囲むのは、先細りのバゲットカットダイヤモンドを扇状に並べた「バレリーナセッティング」。その名のとおり、バレリーナのチュチュ(スカート)のように放射状に広がるデザインが、主役の宝石をふんわりと優雅に引き立てます。クラシックで格調高いこの仕立ては、いつの時代も色褪せない上品さを湛えています。
バゲットとラウンド、二つのダイヤが添える奥行き
直線的で端正なバゲットカットの澄んだ輝きに、両サイドのラウンドダイヤモンドのきらめきが加わることで、輝きに豊かな奥行きが生まれます。落ち着いたバゲットと、華やかなラウンド――性質の異なる二つのカットが、主役のグリーンをいっそう引き立てる、計算された構成です。
プラチナ(Pt)が支える、特別な一本
地金には、混じり気のない白い輝きと優れた強度を誇るプラチナ(Pt)を使用しました。クールで澄んだ白が、トルマリンの鮮やかな緑とダイヤモンドの輝きを忠実に引き立てます。トルマリンは10月の誕生石。流行に左右されない普遍的な美しさは、長く愛せる特別な一本です。静岡きたがわ宝石にて、ぜひその冴えた色合いを実際にお確かめください。

