冴えわたる深い青、
サファイアのルース
冴えわたる深い青を放つ、サファイアのルース(裸石)。すっきりとした四角いカットと、ふっくらと丸みのあるオーバルカット、ふたつの表情をご覧いただけます。地金に留めていないからこそ、サファイアそのものの澄んだ青と輝きを、あらゆる角度から心ゆくまで堪能できる、贅沢な一品です。
カットで変わる、青の表情
同じ美しい青のサファイアでも、カットのかたちによって、その表情は大きく変わります。四角い「ステップカット(八角形など)」は、平らな面を階段状に重ねたカットで、青の色みと透明感を、静かで端正に映し出します。一方、丸みのある「オーバルカット」は、細かな面が光を弾き、生き生きとした輝きを放ちます。落ち着いた深みを楽しむか、きらめきを楽しむか——ルースだからこそ、それぞれのカットが見せる青の魅力を、じっくりと見比べることができます。お好みの一石を選ぶ愉しみが、ここにあります。
青だけではない、サファイアの世界
サファイアといえば深い青を思い浮かべますが、じつはサファイアには、青のほかにもさまざまな色があることをご存じでしょうか。ピンク、イエロー、グリーン、パープルなど——赤い「ルビー」を除く、あらゆる色のコランダムが「サファイア」と呼ばれ、青以外のものは「ファンシーカラーサファイア」として親しまれています。とはいえ、やはりサファイアの王道は、深く澄んだ青。長い歴史の中で最も愛され、最も価値を認められてきたのが、この青なのです。ここにある冴えわたる青は、まさにサファイアの真髄といえる色です。
澄んだ青を、自分だけの一点に
ふたつのサファイアは、いずれも目を引く深く鮮やかな青を宿し、奥には澄んだ透明感をたたえています。このままルースとしてコレクションに加えるのはもちろん、リングやペンダント、あるいは二石を活かしたピアスへと、オーダーメイドで仕立てる愉しみもおすすめです。ダイヤを添えて華やかに、シンプルに一石を引き立てて——デザイン次第で、サファイアの魅力は何通りにも広がります。お好みやご予算に合わせて、世界にひとつの宝飾品を。地金やデザインのご相談も、当店が丁寧に承ります。
9月の誕生石を、特別な一石で
サファイアは、9月の誕生石。冴えわたる青を宿す上質なルースは、宝石そのものを愛でるコレクションにも、特別な装いを仕立てるための主役にもふさわしい一品です。知恵と誠実を象徴する深い青は、持つ人に凛とした落ち着きと品格を添えてくれることでしょう。9月生まれの方への特別な贈り物にもおすすめです。静岡きたがわ宝石にて、このサファイアが放つ深く澄んだ青の輝きを、ぜひ間近でお確かめください。

