深い青を囲む、
ダイヤの花と煌めき
深く澄んだ青を放つオーバルのサファイアを、まるいダイヤと、直線が美しいバゲットダイヤが囲む指輪。花のようなまるみと、すっきりとした直線が組み合わさり、上品で華やかな表情を生み出します。地金はプラチナ。気高い青を、多彩なダイヤの輝きが引き立てる一本です。
青の名産地が生む、サファイア
サファイアは、世界のいくつかの名高い土地で産することで知られています。とりわけ、インドとパキスタンの境にある「カシミール」のサファイアは、ビロードのようにやわらかく深い「コーンフラワーブルー(矢車菊の青)」で名高く、いまや幻とも称される存在です。また、宝石の島スリランカ(セイロン)は、澄んだ明るい青を生む歴史ある産地。ミャンマーもまた、濃厚なロイヤルブルーを産することで知られています。産地によって青の表情が異なるのも、サファイアの奥深い魅力。それぞれの土地の個性が、一石ごとの青に宿っています。
真実を映す、護りの青
サファイアは古くから、「真実」を象徴する宝石とされてきました。その澄みきった青は、嘘や偽りを見抜き、邪悪なものや災いから持ち主を護ると信じられてきたのです。聖職者が身につける聖なる石として、また旅人や王を護るお守りとして、長い歴史の中で大切にされてきました。誠実でまっすぐな心を映す青は、身につける人に冷静な判断と、揺るぎない芯を授けてくれるともいわれます。深く澄んだ青には、真実を見つめる強さと、静かな護りの力が宿っているのです。
まるさと直線が織りなす、輝き
中央のオーバルサファイアの上下には、まるいダイヤモンドが花びらのように咲き、左右には、直線が美しいバゲットカットのダイヤモンドを配しました。やわらかな丸みと、シャープな直線——異なるかたちのダイヤを組み合わせることで、ひと粒ずつの取り巻きとは違う、立体的で個性的な表情が生まれています。バゲットの端正な輝きが、花のようなまるいダイヤと響き合い、クラシカルでありながらモダンな印象に。すっきりとしたプラチナのアームが、華やかな主役を上品に支えます。深い青が、さまざまな輝きに包まれて映える一本です。
9月の誕生石を、特別な装いに
サファイアは、9月の誕生石。華やかで品のあるこの指輪は、9月生まれの方へのお祝いはもちろん、誠実な想いや変わらぬ絆を伝えたい大切な人への贈り物にふさわしい一品です。深く澄んだ青は、手もとに知的な落ち着きと、凛とした華やぎを添えてくれることでしょう。記念日や特別な日の装いを、いっそう印象深く彩ります。静岡きたがわ宝石にて、このサファイアが放つ深く美しい青の輝きを、ぜひ実際にお確かめください。

