色を変えるアレキサンドライトが花咲く、
プラチナのフラワーペンダント
光によって青や紫に色を変えるアレキサンドライトを、花びらのように咲かせたプラチナ(Pt)のペンダントネックレスです。しずく型のアレキサンドライトが中央のダイヤモンドを囲み、一輪の花のように胸元を彩ります。希少な色変わりの宝石を惜しみなくあしらった、華やかな一点です。
アレキサンドライトとは ― 光で色を変える、神秘の宝石
アレキサンドライトは、当たる光によって色合いを変える、たいへん珍しい宝石です。太陽光や蛍光灯の下では青みがかった緑に、白熱灯やろうそくの灯りの下では赤紫へと一変し、「昼はエメラルド、夜はルビー」と称えられてきました。鉱物としてはクリソベリル(金緑石)の一種で、本作の青紫がかった色合いは、日中の表情です。
ロシアからブラジルへ ― 希少な宝石の物語
アレキサンドライトは19世紀、ロシアのウラル山脈で発見されましたが、良質な石を産んだ鉱山はやがて掘り尽くされ、「幻の宝石」とまで呼ばれるようになりました。その後、1987年にブラジルで新たな鉱床が見つかり、ふたたび美しいアレキサンドライトが世に出るように。それでも産出はごくわずかで、これほど多くの石を一つの花に咲かせられるのは、希少な宝石ならではの贅沢です。
花びらに咲く、色とりどりのアレキサンドライト
しずく型に磨かれたアレキサンドライトを放射状に並べ、一輪の花を象りました。一粒ずつ表情の異なる花びらが、青・紫・緑へと繊細に移ろい、まるで色の万華鏡のよう。中央には澄んだダイヤモンドを花芯として添え、バチカンにもダイヤをあしらいました。プラチナ(Pt)の白が、神秘的な色合いをいっそう引き立てます。
6月の誕生石を、胸元の主役に
アレキサンドライトは6月の誕生石。希少な宝石を一輪の花に咲かせた華やかな一点は、特別な日の装いや、大切な方への贈り物にもふさわしいものです。静岡きたがわ宝石にて、光によって移ろうその表情を、ぜひ実際にお確かめください。

