目の覚めるような、
鮮烈な赤のルビー
目の覚めるような、鮮烈な赤を放つオーバルのルビーのルース(裸石)。透明感の中に、燃えるような濃い赤がたっぷりと宿ります。地金に留めていないからこそ、ルビーそのものの色と輝きを、あらゆる角度からじっくりと堪能できる一石です。
ルビーの価値は、「色」が命
ルビーの品質を決める要素の中で、最も大切とされるのが「色」です。明るすぎず暗すぎず、鮮やかで深みのある純粋な赤——この色の良し悪しが、ルビーの価値を大きく左右します。もちろん、透明感やカット、大きさも重要ですが、ルビーにおいては何より「赤の美しさ」が際立つかどうかが問われるのです。このルースは、目を引くほどに鮮やかな赤を宿し、奥には透明感のある輝きをたたえています。地金に留めていない裸石だからこそ、その色の冴えと澄んだ輝きを、心ゆくまで見極めることができます。
「ルビー」と呼ばれた、もうひとつの赤
じつは歴史上、ルビーだと信じられてきた名高い宝石の中には、後にまったく別の宝石だったと判明したものがあります。たとえば、イギリス王室の至宝のひとつとして知られる、ある巨大な赤い宝石。長らく「ルビー」とされてきましたが、近代の宝石学によって、それが「スピネル」という別の宝石であったことが明らかになりました。それほどまでに、燃えるような赤い宝石は人々を魅了し、誰もが「ルビー」と信じたいほどの憧れを集めてきたのです。本物のルビーがもつ、唯一無二の赤の輝き。その価値を、ぜひ間近で感じてください。
鮮烈な赤を、自分だけの一点に
オーバルカットのルビーは、ふっくらとした輪郭の中に、たっぷりと赤の色みを映し出します。光を受けると、内側から燃え立つように輝き、見る角度ごとに表情を変えます。このままルースとしてコレクションに加えるのはもちろん、リングやペンダントへとオーダーメイドで仕立て、世界にひとつの宝飾品として身につける愉しみもおすすめです。脇にダイヤを添えるか、シンプルに一石を引き立てるか——デザイン次第で、ルビーの魅力は何通りにも広がります。地金やデザインのご相談も、当店が丁寧に承ります。
7月の誕生石を、特別な一石で
ルビーは、7月の誕生石。鮮烈な赤を宿す上質なルースは、宝石そのものを愛でるコレクションにも、特別な装いを仕立てるための主役にもふさわしい一石です。情熱と生命力を象徴する深い赤は、持つ人の心をも華やかに、力強く照らしてくれることでしょう。7月生まれの方への特別な贈り物にもおすすめです。静岡きたがわ宝石にて、このルビーが放つ鮮烈な赤の輝きを、ぜひ間近でお確かめください。

