ダイヤの花に包まれて、
赤く灯るルビー
深く澄んだ赤を放つルビーを、まるい大粒のダイヤモンドが花のように囲むペンダント。中央で灯るような赤と、花びらのように連なる白い輝きが、たがいを引き立て合います。地金はプラチナ。クラシカルで気品あふれる、胸もとの主役となる一本です。
内側から灯る、ルビーの「火」
ルビーの赤には、ほかの赤い宝石とは違う、特別な秘密があります。ルビーの色のもとである「クロム」という成分は、赤い色をつくり出すと同時に、光を受けると自ら赤く発光する「蛍光」という性質をもっているのです。そのため上質なルビーは、太陽の光のもとで、内側からほのかに灯るような、燃えるような輝きを放ちます。この「内なる火」こそ、ルビーが古来「灼熱の宝石」と呼ばれ、人々を魅了してきた理由。ただ赤いだけではない、生命を宿したような赤の深みを、ぜひ間近でご覧ください。
勝利と絆を象徴する、赤い石
燃えるような赤いルビーは、古くから勝利や守護の象徴とされてきました。かつてミャンマーの戦士たちは、戦いで身を守るお守りとして、ルビーを大切に身につけたという言い伝えも残っています。力強い生命力を宿す石として、王侯や英雄に愛されてきたのです。また、結婚四十周年を「ルビー婚式」と呼ぶように、ルビーは深く成熟した愛と絆の象徴でもあります。情熱の赤がやがて深い信頼の赤へと深まる——そんな夫婦の歩みを重ねるにふさわしい、想いの込もった宝石です。
花びらのように咲く、ダイヤの輝き
オーバルのルビーを中心に、まるい大粒のダイヤモンドが、花びらのように咲き並ぶクラシカルなデザイン。一粒ずつのダイヤが大きく、ふっくらと輝くため、華やかでありながら気品のある佇まいに仕上がっています。中央で深く灯る赤を、まばゆい白が縁取ることで、ルビーの色はいっそう鮮やかに際立ちます。すっきりとしたプラチナのバチカンとチェーンが、主役の華やかさを上品にまとめます。時代を超えて愛される、王道の花モチーフ。胸もとを格調高く飾る一本です。
7月の誕生石を、大切な節目に
ルビーは、7月の誕生石。気品あるこのペンダントは、7月生まれの方へのお祝いはもちろん、結婚記念日、とりわけ「ルビー婚式」を迎える大切な節目の贈り物にもふさわしい一品です。深く灯るような赤は、長い年月をともに重ねてきた愛情や、これからの絆を象徴してくれることでしょう。胸もとで凛と輝く赤が、特別な日をいっそう華やかに彩ります。静岡きたがわ宝石にて、このルビーが放つ深く美しい赤の輝きを、ぜひ実際にお確かめください。

