必見!指輪のリフォームにはどんな方法があるの?2つの方法をご紹介
「婚約指輪、紛失が怖いし、華やかすぎて普段使いできない…」「婚約指輪、紛失が怖いし、華やかすぎて普段使いできない…」「婚約指輪を母から譲り受けたけど、デザインが古くてあまり好きになれない….」
といった、お悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。
実は、指輪リフォームという、もとの婚約指輪を生かして新しいものに作り変える非常に便利な選択肢が存在します。
本記事では、そんな指輪リフォームの仕方について2つご紹介します!
1. フレーム(指輪の輪の部分)を取り替える方法
フレームを下取りした上で、そのサイズに合う新たなフレームに取り替える方法です。
多くの業者がこのリフォームを扱っています。また、もとのデザインと全く違うデザインに生まれかわらせることができます。
もとの枠を買い取ってくれる業者もいますし、試着も可能なことから多くの人がこの方法を利用しています。
約1ヶ月という短期間で、注文から受け取りまでが可能です。
2. フレームを生かす方法
この方法では指輪の輪になっている部分を取り換えることはしません。
そのかわり輪になっている部分に、手持ちのペンダント等他の宝石を溶かして再構築します。
取り扱っている業者が少なく、受け取りまで比較的時間がかかるというデメリットがありますが、もとの婚約指輪を再利用し受け継ぐことができるという観点から、この方法を選ぶ人も少なくありません。
株式会社きたがわ宝石では、指輪に関するご相談を多数承っております。
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